2009年6月6日土曜日

情熱の保ち方(続1)

以前、情熱の保ち方には内面的方法と、外面的方法があるといった。
そして、その内面的方法では、確固たる目標を持つことの重要性について、
述べたのであるが、もう一つ、確固たる目標をいかに持続させるかについて、
考えてみたい。

どんなに、強い意志を持ったとしても、その次の日いや、その目標を立てた日でさえ、
目標と反するようなことをしてしまうのが、我々の常である。
本当に続けることの難しさを実感せざるをえない。

それで、考えた。なぜ、続けることが難しいのか。

私は、目標を立てた時の、精神の高揚、新鮮さ、達成の重要度を
行動のつらさや、時間の経過とともに、忘れてしまうからではないかと思う。
そう、子供の時、遠足に行く前日におやつに何をもって行くか、
などを考える時が一番楽しく、皆で歩いているときは、しんどくて早く終われと感じたように。

それでは、どのようにしたら、目標を立てた時の精神の高揚、新鮮さ、達成の重要度を
自分の中に刻みつけ、持続させることができるのか。
それは、日々自分の目標を確認することである。
そして、再びそれらを自分の中に取り戻すことである。
「私はなぜこの夢を実現したいのか、夢を実現するとどんなに楽しいか」
について思いめぐらすのである。

私の場合、まるで信仰するかのように、
聖徳太子像の前で手をあわせ、日々自分の夢を確認するようにしている。

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